研究成果
  • 教員の研究
No.006

刃形状等移動量鋏

刃形状による押し込む持ち手と切り込む刃が等しい移動量である鋏

従来の道具の問題点

「減リンク等移動量鋏」は、4つの部品から構成されて、構造が複雑である。

発明した道具の仕組みと効果

「刃形状等移動量鋏」は、刃を曲線で設計することで、部品を4つから2つへと削減して、コンパクトとした。